2016年11月5日土曜日

2016.11.5 魔や邪さえも


古代神話などで云われる魔や邪というものは、現代ではインフルエンザなどのウイルス細菌、心身の気のうっ滞からの疾病などとして表れます。

様々な要因で下がってしまった免疫をあげ、暮らしを穏やかにするための力を、植物たちは惜しみなくもたらしてくれます。

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私たちが解釈している魔や邪というものは消えることはなく煩わしいものですが、大きなエネルギーを持っています。 .

古き知恵、新たな学びをもって有用な形に「変換」することで良いエネルギーにできたり、大切なことを

気づかせてくれたりします。

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植物精油ではゼラニウム、タイム、フェンネル、ローレルなど殺菌消毒効果の高いハーブは教会や病院のお清めにされたり、布織物を守るための虫除け効果の高いパチュリ、眠りを深くするラベンダーやサンダルウッド、馴染みの深い柑橘類。。

その他たくさんあります。

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明日の「霜月の薫るオーデコロンをつくるじかん」ではそんなお話や、パーソナリティ診断、ドーシャチェックをしながら、ご自身の感覚に意識を研ぎ澄ませ、薫りを調合して

植物たちと遊んでいただけたらと思います。


わずかにお席に余裕もありますので、ご興味あればどうぞご連絡くださいね。


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